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[平成26年12月9日]冬の山旅~日帰り雪山ハイク!!蔵王温泉、銀山温泉、日本百名山・蔵王山(熊との遭遇?)

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位於海拔900公尺的 藏王溫泉 ,是每分鐘湧出6000公升的自然湧出泉,以其卓越的療養效果而聞名的酸性硫磺泉名湯,更是擁有1900年以上歷史的古老溫泉,近年來發展成以樹冰和滑雪為主的山岳度假勝地。 現代化的旅館林立,但走在通往藏王溫泉守護神酢川溫泉神社的高湯通上,仍可感受到下湯、上湯、川原湯這三個公共浴場,以及作為溫泉療養場而繁榮的歷史份量。藏王溫泉大露天風呂等當天來回的溫泉設施也很完善。 藏王山 是橫跨山形、宮城兩縣南北長達30公里的連峰總稱,也稱為 藏王連峰 。藏王連峰一般分為北藏王、中央藏王、南藏王。最高峰是中央藏王的 熊野岳 ,但由於 藏王Echo Line 和 藏王High Line 的觀光道路以及從藏王溫泉出發的纜車開通,只要是非雪季期間,天氣好的日子,任何人都能輕鬆攀登這座 日本百名山 。 以下是當時用日文記錄的遊記: 今回の蔵王への目的は冬山ハイキングです。標高1800mぐらいで氷点下5~6度、雪は深くって膝まであった、周りは真っ白な雪景色、厳冬期の蔵王は全国でも気象遭難が最も多発する事で知られているが、その理由はジェット気流の中心が最も通過し易く、日本でも屈指の悪天候地帯とも言われている。けれども、今回も蔵王のスノーモンスターを見に行ってきました。 前夜、新宿駅から夜行巴士で山形へと向かいました。翌日朝5時半ごろに山形駅へ到着。駅の待合室でちょっと休憩して、そのあと駅前のバス乗り場で、6時40分発の蔵王温泉行きのバスに乗って、約40分で、蔵王温泉バスターミナルに到着です。山形駅からは標高約700mあがった、標高850m。 蔵王温泉街で温泉に浸かた後、温泉街を歩いて、約10分弱のところにある標高855mの蔵王ロープウェイのりばへ。山麓駅からロープウェイを利用して一気に標高1661mの地蔵山頂駅に着き、気温マイナス4.2度の中、山頂駅前から美しくもまぶしいモンスターが見えた、これが冬の蔵王名物です。 蔵王連峰は、 奥羽山脈を土台としてその上に噴出した多くの火山の複合体です。 北蔵王と南蔵王の両火山群に分けられ,一般には北蔵王を蔵王山とよびます。蔵王山という単独の山はない。蔵王山は地蔵山、熊野岳、刈田岳などの山の総称であり、「日本百名山」の一つに数えられます。10時10分ごろ蔵王地蔵尊の前を出発し、真っ白の雪の世界に誰の足跡もない道を登って地...

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