2012 アルプスの夏:飛騨・北阿爾卑斯山脈南部の焼岳/槍・穂高連峰/表銀座単独縦走記錄。Day5 穗高岳山莊~涸沢岳~北穂高岳~飛騨泣き~A沢のコル~長谷川ピーク~大キレット~南岳小屋
今天是在北阿爾卑斯山脈縱走的第五天,清晨4:45左右,Kosukeさん前來房間叫我一起下樓吃早餐。因為他們今天的路線大致和我一樣,所以昨天吃晚餐時,我提問今天能否和他們一起出發,他們也爽快的答應了。他們今天的目的地是前往「槍ヶ岳山莊」,而我則是打算今天下午抵達「南岳小屋」之後就住下來,隔天一早再前往「槍ヶ岳」。穗高岳山莊的早餐依然是挺豐富的,竟然還有朴葉味噌呢!今天的行程是這幾天的縱走路線中最危險的一天,因為必須由「涸沢岳」走稜線至「北穗高岳」,然後再經過「大キレット」(大切戶)至「南岳小屋」。「大キレット」是日本一般登山道中屈指可數的難路之一,行經這一段必須集中精神,若不小心失足的話,就等著被列入失蹤者名單了!天候狀況不佳的情況下,更建議不應該行走,今天我們從「穗高岳山莊」走到「南岳小屋」這段路,沿途上遇到的山友人數,用十根手指就可以算的出來,其難度可想而知。
乾淨明亮的「穗高岳山莊」食堂一角~
吃完早餐回房間整理背包,與三位日本山友約好早上六點在山莊玄關前集合,整理好裝備穿好鞋子正要出門時,外面卻開始下起雨來,只好在玄關前再次穿上不透氣的悶熱雨衣,接著準備出發。
今天的行程大致如下:穗高岳山莊~涸沢岳~北穂高岳~飛騨泣き~A沢のコル~長谷川ピーク~南岳小屋,中間會經過危險的「大キレット」。從「穗高岳山莊」走到「槍ヶ岳山莊」的這段路,至少需要9到10小時的步行時間,顧及夏季午後山區經常會起大霧以及會有雷陣雨,因此可以走到「南岳小屋」就留下來住宿,而南岳小屋旁邊也有露營場可以使用。
北アルプスの槍ヶ岳・穂高連峰の縦走は登山者の憧れのルートです。特に奥穂高岳・北穂高岳・南岳の間の険しさは、登山経験を積んだ人でもちょっと躊躇してしまうような危険をはらんでいます。
【注意】
* 飛騨泣き~北穂高間は特に浮石が多く落石を起こさないように慎重な歩行を心掛けること。下方に人が居ないことを確認してから歩き、直下に居る場合は通過するまで待ってから歩き始めたい。
* 一部踏み跡が分岐している場所があります。白ペンキマークを忠実に進まないとやや危険な岩場に出る場合がありました。
* 南岳~涸沢岳間は、降雪、積雪、凍結時、暴風雨時等は非常に危険ですので、中止するか、エスケープルートに変更するのが望ましい。
* 初心者が北穂高岳、奥穂高岳双方を目指す場合は、涸沢ヒュッテをベースに各々ピストンするのが安全。
槍ヶ岳~大喰岳
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大喰岳~中岳
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中岳~南岳
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南岳~北穂高岳
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北穂高岳~涸沢岳
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涸沢岳~奥穂高岳
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水平距離(km) |
0.876
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0.715
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1.489
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2.087
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1.021
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0.806
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沿面距離(km) |
0.921
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0.763
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1.552
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2.277
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1.137
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0.928
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標高差(m) |
-51
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-16
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-54
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59
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8
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105
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出發之前就看見一群正要從穗高岳山莊前往「奧穗高岳」山頂的登山客們,前往「北穗高岳」的登山道則是在山莊的另外一側(出玄關後往左手邊走)。
與三位日本山友出發前往「涸沢岳」的途中,下方隱約可見被雲霧籠罩的「穗高岳山莊」。
從穗高岳山莊出發,走不到20分鐘就抵達「涸沢岳」山頂了。「涸沢岳」是位於「白出峠」(穂高岳山莊)和「北穂高岳」之間的山峰,三角點標高3103公尺,最高點為3110公尺。
涸沢岳(からさわだけ)は、標高 3110m 長野県、岐阜県の境界にあります。周辺は「槍穂」の領域です。山頂付近には三等三角点(奥穂高 3103.1m)があります。国内での標高は、8位です。
奥穂高岳から涸沢岳までは楽な道だったのですが、そこから先がなかなかの岩場の連続で、「また岩場か」とがっくりしてしまったのですが、西穂-奥穂に比べると楽なルートで、時間の割に直線距離が稼げないことと、深い雲で景観が楽しめないことを我慢すれば良い道でした。
早晨6:30,涸沢岳山頂。やっと着いた!
在「涸沢岳」頂上欣賞早晨的穗高岳山莊!在此休息約5分鐘後便出發上路。
涸沢岳山頂からは奥穂高山荘の建っている白出沢のコルまでは下りで、途中で奥穂高岳にかかっているガスが切れてきて、奥穂高岳山頂、ジャンダルムの頭が見えてきました。
涸沢岳山頂附近的稜線較為破碎,行進間須注意腳下的漆印指標,避免走到「涸沢岳・西尾根」不小心從「白出沢」直接下山去了!
下圖紅線部分是涸沢岳西尾根的路線:
由「涸沢岳」頂上走稜線前往「北穗高岳」的途中。
涸沢と前穂高岳の風景となります。北アルプスの代表的な景色です!
從涸沢岳必須下到最低鞍部,然後再一口氣爬升至北穗高岳!
今天早晨的天氣不錯,遠處可望見北アルプス的代表名山「槍ヶ岳」。
攀爬ハシゴ(梯子)而上。
中間点の涸沢のコル(最低のコル)
從涸沢上來的「パノラマコース」,後方則是北尾根和前穗高岳。
經過「クサリ場」,拉鎖鏈攀岩而上。
走著走著聽見巨大的聲響,抬頭望見一架直升機從上方飛過。
オンタデ(御蓼)は、タデ科オンタデ属の多年草。
北穂南稜テラスのテント場と向こうに前穂北尾根。
早上8點半左右經過「北穗分歧」,從這裡可以下到涸沢、前往奧穗高岳或北穗高岳。
ウサギギク(兎菊)は、キク科ウサギギク属の多年草。葉がウサギの耳に似ていることからこの名がある。
オンタデ、雄株~
北穗高岳南、北峰之間的稜線過於險峻,無法縱走而至,必須從北穗高岳南峰右方下切到達基部,再爬升至北穗高岳北峰頂上。在基部有通往「涸沢」的登山道,可作為下撤的路線。
聽說這片大冰塊是終年都不會融化的。
上午9點左右抵達「北穗高岳」頂上,標高3106公尺,北穗高岳是穂高連峰北端的山峰,其西面有日本屈指可數的陡峭岩壁瀑布谷(滝谷),山頂付近建有「北穂高小屋」。露營場則是位在距離北穗高小屋15分鐘路程處,據說無水源無廁所,因此若打算在北穗高小屋這裡露營,建議先在小屋補充完飲水和食物,再前往露營場。
北穂高岳にはじめて登る方には
涸沢から南稜を登るルートをおすすめしています。槍ガ岳や奥穂高岳への縦走は、
切り立った岩場を通りますので、中~上級者向きです。
北穂高岳周辺地図
涸沢岳北面的飛騨一側瀑布谷(滝谷)是很陡峭的,有人形容滝谷「連鳥類都很難飛過去」,其遍佈著擁擠而尖銳的岩峰,是日本少數的陡峭岩壁。山谷中很多狹窄而陰暗的部份,整天幾乎都被濃霧所包圍著,因此這裡也被稱作是「岩壁的墳場」。
北穂高岳の裏側、「鳥も通わぬ滝谷」です。こんな岩場を登る人がいるなんて凄い。恐ろしい場所。
我們今天從「涸沢岳」直接走稜線至「北穗高岳」,這樣走雖然是比較省時(約3小時),但想爬奧穂高岳、北穂高岳這兩座山的話,其實也可以不走稜線。若是由「穂高岳山荘」出發,可由「ザンテングラート」先下到「涸沢」,再由「北穗高南稜」上到「北穂高岳」會比較安全容易一些(路線如下圖),只不過這樣會需要較多時間而已(約8小時)。
ザイテングラードまでがゆるやかそうに見えて、その実、石でガラガラした斜面のなかなか急な登りを強いられるため、辛いところですががまんします。ザイテングラードの下部は小広場になっていて、下に涸沢カール、上に穂高連峰の稜線を眺める素晴らしい休憩ポイントです。
ザイテングラードはハシゴもある急な岩尾根ですが、道はしっかりしていて危険な場所はありません。たしかに急ですが、小気味良くさくさくと登っていけます。やがて頭上に穂高岳山荘前のテラスで休む人の姿が見えてくると、あと少し。
私の記念撮影です。w(゚o゚)w
※ 從北穗高岳其實也可以由「北穗高東稜」下到「涸沢」,不過這條路線是屬於非一般登山道的攀岩路線(バリエーション・ルート),需要有特定的裝備,因此一般登山客通常不會這樣走。
涸沢(からさわ)から北穂高へ登るコースとして、北穂沢を挟んで南稜(なんりょう)と東稜(とうりょう)があり、一般コースである南稜を登っている時、右手に見えるゴツゴツした岩尾根が東稜である。
東稜は岩壁登攀、つまりロック・クライミングの領域らしく普通のガイドブックにはほとんど載っていない。そのため東稜は槍ケ岳の北鎌尾根や前穂高北尾根のようにクライマーにしか登れない岩尾根だと思っていた。
【概要】
北穂高岳東稜は涸沢カールを馬蹄形に取り囲む稜線の右端に位置する顕著な尾根で、北穂高岳北峰から派生し一般ルートのある南稜(南峰から伸びる側稜)と北穂高沢を挟んで対峙しています。上部は通称ゴジラの背と呼ばれるナイフリッジを形成し岩登り入門者向けのバリエーションルートとなっています。
①ゴルジュ ②東稜の(下の)コル ③ゴジラの頭 ④ゴジラの鼻 ⑤東稜の(上の)コル
「北穗高小屋」就蓋在北穗高岳的山頂旁,小屋內有販賣飲料和咖啡、熱牛奶等。我們在北穗高小屋休息大約15分鐘後便繼續上路,接下來的路線更加精采,因為必須橫越危險的「大キレット」。
大キレットと(大切戸)は、南岳(3033m)~最低鞍部(2748m)~北穂高岳(3106m)までのV字状に切れ込んだ岩稜帯で、長谷川ピークや飛騨泣きといった難所が点在する最高難度のルートの一つ。
大キレットは結構ハードなルートです。三点支持の基本を忘れずに確実なステップを踏んでください。
北アルプスで一番高い所にある「北穂高小屋」は、槍ヶ岳・穂高連峰の主稜線、大キレットの起終点にあたり。(這裡有販賣現煮的熱牛奶跟熱咖啡喔!)
到了「北穗高小屋」時,見天氣已經轉晴,於是便將雨衣雨褲脫掉放進背包,在此休息約15分鐘後再次揹起背包上路,朝向第一個難所「飛騨泣き」前進!
北穂からはすごい岩稜が続く。
飛騨泣きのはじまり!この辺からが「飛騨泣き」と呼ばれる所である。左側は1,000mも一気に切れ落ちた滝谷の絶壁である。
把鏡頭拉遠一點來看看,這是行走在飛騨泣き(事故多發地點)岩壁上的情形,紅色圈起來的部分是人。
走在狹窄的岩稜上面,必須得拉著鎖鏈確保安全,一旁是落差極大的深谷,若不小心腳滑或是沒抓好就直接掰掰了!有些山友甚至會穿戴頭盔來確保安全,但我個人則是覺得沒多大的必要,假如真的不幸從百米高的地方墜落,我想有沒有帶頭盔的下場應該都差不了多少吧,科科・・・
飛騨側の最も危険ケ所にはこんな足場も・・・
この左側は絶壁です!!足を踏み外せば数百メートルは滑落します。
經過這處危險路段,雖然有鎖鏈可以確保,但經過時心裡還是非常謹慎的,因為腳底下就是百米深谷啊!(圖中這群3~4人的隊伍是要朝我們的反方向走,就是要走到北穗高小屋去)
上午10:15,經過「A沢のコル」,休息五分鐘之後,繼續朝向下一個難所「長谷川ピーク」(事故多發地點)前進。
A沢のコル、滝谷A沢の下降点。
大キレットの核心部「長谷川ピーク」です。
下圖是ヤセ尾根, 也是被稱為「馬の背」的場所,也是「大キレット」的核心部之一。
いよいよ「大キレット」の核心部分(数年前に増設された人工の足場があり危険度は減少している)・・・「長谷川ピーク」を越えます。ピークとは言うものの、標高差100mもあるれきっとした山なのです。
切り立った岩場が続き、手足フル稼働で足場を確認しながら注意深く越えていきます。
この突先辺りで信州側から飛騨側に乗越します。
安全に岩を跨いで足が届いたのを見届けて、なんとかクリアー!
飛騨側には危険防止の為、クサリと足を乗せる金具が岩に取り付けてありました。
經過「長谷川ピーク」核心部的鎖場,放張別人的照片來呈現一下高度感!
其實大キレット這一段路,要說多恐怖也不致於,只是有不少地方會讓人有明顯的高度感和暴露感而已。但是只要天氣好加上夠小心、心臟夠強、體力沒問題的話,基本上是不會有太大的問題。因為沿途都有漆印指標,只要跟著圈圈和箭頭的指標走就不會錯了;而一些危險的地方,近年來也都已架設人工足場和鎖鏈來確保安全。儘管如此,如果自身體力不足或是稍微不小心的話,還是很容易發生意外的!
北阿爾卑斯山脈縱走路線的危險區域請參考下圖和參考資料:
穂高連峰(西穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳、北穂高岳)、大キレット、槍ヶ岳、屏風岩一帯は急峻な岩場であり、下山中につまずいたりバランスを崩しての転落が多い。 |
また、落石を警戒するとともに、自身による落石を発生させない配慮も必要。 |
參考資料來源:
岐阜県北アルプス登山ガイドブック(平成24年度版)
平成24年 長野県 夏山情報
長野県警察 平成24年度夏山情報 槍・穂高連峰
下圖上方的O標記就是「長谷川ピーク」頂上,紅色虛線則是正確的攀登路線。
來到攀岩直上的路段,準備爬上長谷川ピーク頂上,上面那位是日本山友Tetsuyaさん。
高度感抜群の岩場が続きます。
岩上的噴漆「H ピーク」即代表「長谷川ピーク」(Hasegawa Peak)
過了「長谷川ピーク」之後,沒多久會看到路旁的岩石上印有前往「北穗高岳」和「槍ヶ岳」的漆印指標。
一路上精神緊繃的走過來,終於找到可以喘口氣休息的地方,趕緊卸下背包喝口水休息片刻,此時周圍早已瀰漫著濃霧,也明顯感覺到溫度降低許多。
途中可以看見北阿爾卑斯山脈非常著名的屏風岩,其落差達一千公尺以上,是此地區非常有名的攀岩標的。
經過兩段垂直的ハシゴ攀爬路段。
之後來到通往「南岳小屋」最後的鎖場攀岩段,這一段雖然需要攀岩,但多處已設有安全確保措施,基本上不會太大的問題。此時已接近中午,山區已被濃霧所籠罩,爬上最後一段攀岩路段後就能看見「南岳小屋」了。當我正在往上爬時,一位正要下山的日本人跟我說爬慢一點會比較安全。但我個人習慣快速通過危險路段,對我來說在危險的地方移動愈慢風險就愈大,在攀岩時只要確保四肢的三點固定,使身體保持平衡,便可快速移動通過。
當看到地上這塊牌子時,就表示已經通過危險的大キレット,緊接著就能看見「南岳小屋」出現在你眼前了!
南岳小屋就蓋在「獅子鼻」(南岳南壁)上方,天氣好的時候,從這裡可以清楚看見下方V字型險峻且壯觀的大キレット。
中午12:50抵達蓋在稜線上的南岳小屋,一整天緊繃的心情終於獲得了釋放!
大キレットの難易度・スケール共に日本屈指のハードなルートやって。
這兩天一起同行日本山友,由左而右是Tetsuyaさん、Hideさん、我以及Kosukeさん。休息一會兒之後,Kosukeさん說他們還要繼續前往「槍ヶ岳山莊」,問我要不要跟他們一起走,我想了一會兒,但實在不想在濃霧中趕路,反正危險的路段已經結束了,明天悠閒的慢慢走欣賞風景才是王道,因此今天就決定留宿在「南岳小屋」了。與三位友善的日本山友合影留念並道別後,隨即到南岳小屋的受付處辦理今晚的住宿事宜。
今天被分配到的房間取名叫做「槍の間」。
放好背包先躺下來休息片刻,然後到櫃檯買了一碗泡麵,拿到玄關前的木桌上煮開水泡來吃。吃完泡麵時間還早,於是決定先走到「南岳」頂上去瞧瞧。雖然明天要前往「槍ヶ岳」的途中一樣會經過南岳,不過當下閒著也沒事做,心想吃飽出去走一走散步也好!
南岳小屋旁邊的露營場
從南岳小屋走不到10分鐘就抵達「南岳」頂上了!
ヤマハハコ~
不經意在山頂附近看到一隻鳥類站在遠處,怕把牠嚇跑所以沒有仔細靠近去看,不曉得是不是小雷鳥呢?(據說看到雷鳥會帶來幸運哦!)
南岳小屋牆上的「大キレット」コース案內。
下午5:15到食堂去享用南岳小屋的晚餐,看到桌上的菜色我忽然懷念起穗高岳山莊的晚餐了!
用完晚餐後,走到外面看天氣不錯,於是走到獅子鼻上去欣賞大キレット的景色。隨著夏日的夕陽逐漸西沉,照射在岩壁上的餘暉變得柔和,陰影的部分也更為深沈;明暗之間的對比顯得更加強烈,而遠處山的輪廓也變得朦朧模糊。
大キレットを越えた満足感と素晴らしい景色を眺め、明日は・・・のんびり西岳までハイキングだぞ~
「大キレット」は,いきなり南岳側の岩場を200メートル程度一気に下ります。クサリやハシゴの連続する難所を下りると大キレットの底の稜線に着きました。
「大キレット」は,そのほとんどの箇所が足元からスパッと切れ落ちた断崖で,高度感のある,下を見ると恐怖を覚える緊張する場所の連続でした。
「大キレット」の唯一の休憩ポイントである「A沢のコル」で約10分間休憩しました。
由「獅子鼻」上眺望「南岳小屋」和旁邊的露營場。
キレットを眺めるのに良い「獅子鼻展望台」があります。絶壁です。
獅子鼻というのは、この辺りを岐阜県側から見ると獅子鼻に見えるためらしいです。
從獅子鼻上將鏡頭拉遠,隱約可見遠處早上經過的「北穗高小屋」。可惜我用的只是一般的kit鏡,無法拍的太清楚~殘念!(北穗高小屋大約位在照片上方中央偏左的圓弧處)
看見下圖遠處那裡站著一位老兄嗎?因為看見有人站在那取景,所以我也好奇的走了上去,走上去時那位老兄正好要下來,他看見我只穿脫鞋在爬岩壁,好心提醒我要小心一點。
南岳小屋(獅子鼻)から大キレット、その向こうに北穂高岳を望む,長谷川ピーク、飛騨泣きを見る。
欣賞北阿爾卑斯山的夏日夕陽和雲海。呼呼~真想舉杯歡呼!
欣賞完落日餘暉,回到南岳小屋,晚上8點左右入睡,準備迎接明天的旅程:)
Youtube上的大キレット相關影片
大キレット 縦走
http://www.youtube.com/watch?v=OUJagaqLzKE
穂高大キレット(南岳~北穂高岳)
http://www.youtube.com/watch?v=98RY2V7WlEA
2011.8. 大キレットを行く
http://www.youtube.com/watch?v=nDrbfYCqZLQ
北アルプス縦走8日目(大キレット)
http://www.youtube.com/watch?v=5iXllhrlKTQ
大キレット~槍ヶ岳
http://www.youtube.com/watch?v=Z4Ei7Ey9Du8
槍ヶ岳~大キレット~北穂高岳
http://www.youtube.com/watch?v=8cxMAc4_I7A
2011年8月27日 大キレット(槍ヶ岳-北穂高岳縦走)(1)
http://www.youtube.com/watch?v=ILLh1wF3id4
2011年8月27日 大キレット(槍ヶ岳-北穂高岳縦走)(2)
http://www.youtube.com/watch?v=eT5FI8R9jdg
2011年8月27日 大キレット(槍ヶ岳-北穂高岳縦走)(3)
http://www.youtube.com/watch?v=91AF48mJvl8
2011年8月27日 大キレット(槍ヶ岳-北穂高岳縦走)(4)
http://www.youtube.com/watch?v=jjqeq4S9PfY
2011年8月27日 大キレット(槍ヶ岳-北穂高岳縦走)(5)
http://www.youtube.com/watch?v=rz5Mer8UoHw
2011年8月27日 大キレット(槍ヶ岳-北穂高岳縦走)(6)
http://www.youtube.com/watch?v=fo1g9VDsJs8
2011年8月27日 大キレット(槍ヶ岳-北穂高岳縦走)(7)
http://www.youtube.com/watch?v=vsBTbp-0k7k
2011年8月27日 大キレット(槍ヶ岳-北穂高岳縦走)(8)
http://www.youtube.com/watch?v=Cd_yCDw4IR8